■特定保健用食品だから安心 |
食後の血糖値が気になる方に飲まれているヤクルトの定番商品。 |
■健康によいグァバ葉を多く配合 |
グァバ葉ポリフェノールの働きで糖の吸収を穏やかにする |
単品購入価格 | 定期購入価格 | 使用目安期間 | 内容量 | お試しセット |
3,050円 | なし | 約1ヶ月間 | 2リットル×6本セット | 無し |
福岡県八女郡一帯で生産する茶。玉露の生産量は最も多い。
九州や四国などでよく見られる山野に自生している茶。
茶の加工中に茶がむれる現象。換気不良や熱せられた茶を堆積したとき起こる。色沢、香味とも著しく低下する。
生葉を蒸熱すること。これにより生葉中の酸化酵素の働きを止める。
種子から生えて生育した茶。
荒茶を仕上げたとき主体となるお茶。
仕上げ工程で選別された赤茎の混じった茎茶。
番茶や大型煎茶を強火で焙じ焦香をつけた茶。色は狐色を呈し、水色は濃いビール色で、独特の高い香りがある。
荒茶の製造のとき裂けたもので軽いお茶。
乾燥または火入れ温度が高く、そのためについた茶の芳香。火を入れる際に100度以上にしたあとに、でてくる香ばしい香りのこと。
仕上げ加工で火入れ乾燥すること。
原料が硬化して摘採するのと、荒茶の仕上げ中に選別されるものと二通りあり、原料が古葉や硬い新葉で、大体扁平な形をしている。
一般に6月下旬~7月中旬にかけて生産する、その年の二回目に摘採した茶。
日乾と同じ、下級番茶の製造に、蒸葉を太陽光線を利用して乾燥すること。
産地の荒茶工場で加工されたままの茶、荒茶、粗製茶、粗茶ともいう。
2、3番茶のこと。
仕上げ工程で選別された本茶以外のもの。茎、浮葉、粉などをいう。
ホイロや釜で茶葉を手で揉みながら乾かしてお茶にする製法のこと。
茶を摘むこと。
覆下園や老樹の茶芽に比較的多く含まれている茶の旨味の成分。
茶碗に注いだ煎汁を静置して、底にたまる沈殿物。
テイン、カフェインのこと。
茶をいれたあとに、茶碗や急須(きゅうす)などにつく、茶の垢。
口に入れると強い渋味を感じさせ、お茶の味覚を決める重要な物質。
一番茶を総称することもあり、その初期のものをいうときもあるが、一般的にはその年の初期に生産したお茶。
摘採した茶の葉。
蒸気で、茶葉を蒸すこと。
秋または冬に、樹形を整えるため刈り取った原料で作った番茶。
タンニンの主成分であるカテキン類によるもので、茶の味を決める重要な成分の一つとされている渋味。舌粘膜に収斂作用を起こしたり、粘膜のたんぱく質を凝固させる作用をもっている。
あ行 |
あ
荒茶(あらちゃ)|
圧縮茶(あっしゅくちゃ)|
|
い
一番茶(いちばんちゃ)|
|
う
嬉野茶(うれしのちゃ)|
烏龍茶(うーろんちゃ)|
|
え
|
お
|
か行 |
か
|
き
|
く
|
け
|
こ
|
さ行 |
さ
|
し
|
す
|
せ
|
そ
|
た行 |
た
|
ち
|
つ
|
て
|
と
|
な行 |
な
|
に
|
ぬ
|
ね
|
の
|
は行 |
は
|
ひ
|
ふ
|
へ
|
ほ
|
ま行 |
ま
|
み
|
む
|
め
|
も
|
や行 |
や
|
ゆ
|
よ
|
ら行 |
ら
|
り
|
る
|
れ
|
ろ
|
わ行 |
わ
|
を
|
ん
|